雨宮清さん
名前:山本日付:2009/12/09 22:21:37
雨宮清 社長
TV番組 ザ・ベストハウスでの紹介。
『雨宮清』
90分に一人、手足が吹き飛ばされる!悪魔の兵器を消し去るカリスマ。
山梨県で、ダンプやクレーンなどの建設機械を扱う、中小企業の社長。雨宮が、地雷のことを知ったのは、カンボジアの内戦が終結したばかりの1995年のこと。世界で年間5000人以上もの一般市民が犠牲となる、対人地雷。カンボジアの地雷を、一つでも多く、取り除きたい!借金を重ね、暮らしを切り詰め、3年後、ついに「対人地雷除去機」を完成。ショベルの内部に、金属製のハンマーが50個、ついている。これを、高速回転させながら、地雷を確実に爆破する。雨宮は、地雷除去機をカンボジアへ運ぶ許可を取るため、経済産業省に出向き、何度も説明した。そして、2年後、雨宮の、人道目的という主張が認められ、ついに、対人地雷除去機が、カンボジアに輸出できることになった。悪魔の兵器を、根こそぎ爆発させていく。驚くことに、運転しているのは、雨宮、本人。そして、地雷を除去したばかりの地面を、雨宮本人が、くまなく歩くのだ。これまでに、取り除いた地雷は、40万個以上。面積にして、実に、大阪市に相当する地雷原を、安全な土地に変えた。その中に、かつて、一面の地雷原だった土地が、小学校に生まれ変わっていた。カンボジアの未来は、ここから、始まるのかも知れない。地雷除去の父、雨宮清。彼は、傷ついたカンボジアの大地を救い、人々の豊かな笑顔を、増やし続けている。