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タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記

チェンナイに行ってきました♪ <タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記>

投稿日時:2010/07/05(月) 11:10rss

先週末は、日本人のお友達に会うため、久しぶりにチェンマイまでお足を運びました。私が働くNGO事務所があるチェンライの町から、舗装された山のカーブした道路をバスで走り、3時間強で到着します。呼び方が似ているので、同じ場所だと勘違いされる方が多いのですが、チェンマイの方がチェンライよりずっと大きな町で、伝統的な建物が多く、日本でいうと京都のような所で有名です。その昔ランナー王国の都として栄えた所です。チェンマイ人は、自分がチェンマイ人であること、昔からあるランナー文化にとてもプライドを持っています。 しかし、ランナー文化と言ってもひとくくりにまとめることはできません。それは、ランナー王国の中に異なる民族、文化が存在していたからです。タイ族、タイヤイ族、タイルー族、カレン族と様々な民族で構成されていました。  今回のチェンマイ友達訪問で、運良くタイヤイ族の伝統出家儀式“ポーイサーンローン”を見ることが出来ました!毎年4月になると、メーホンソン県(北部のミャンマーに接する県)で行わているこの儀式がニュースにでる度に「あ~、見てみたいな。」と思いを馳せていました。それが、今回何となく行ったチャンマイで見れるとは、とってもチョックディー(ラッキー)です。 儀式の会場では、太鼓やシンバルの音が鳴り響き、たくさんのお花を頭に飾り、派手な衣装に身を包まれた7歳から12歳の男の子たちが、大人に肩車されて踊っていました。その他にもお寺にお布施するための飾りつけたれた物を持つ人、これもまた派手に飾り付けられた傘を持つ人、もののけ姫の獅子神様のような獅子がいたり、タイヤイの民族衣装をまとった人たちと、暑い暑いターペー門は、タイヤイ族でごった返していました。あまりの暑さで、のぼせてしまった私ですが、一番大変だったのは、男の子たちを肩車し踊り続ける男性陣でしょう・・・。みんな汗だくでした。 「すごい!」と感動していた私ですが、この出家の儀式がなぜこんなに派手なのか、なぜ出家をする本人が肩車をされているのか、その辺にいたタイヤイの人に聞いてみましたが、タイヤイ語が返ってきてしまい、結局何も理解ができませんでした。タイ語が話せるだろうお坊さんは、すごく忙しそうにしていたし・・・。  過去に10年以上も、お寺で修行していた私の仕事仲間によると、上座部仏教徒であるタイヤイ族の3歳から14歳の男の子たちの出家儀式(14歳でも肩車をされて踊るのか!?重過ぎる!!)で、4月3日~5日の3日間に渡って毎年行われるそうです。肩車をされているのは、出家したばかりの数日は、生き物の殺傷を避けるためだそうです。派手な衣装、可愛いお化粧、もののけ姫に出てくるような獅子神様については、分かりませんでした。だれか、ご存知の方は教えてくださいね。 お父さんやお母さんが一生懸命になって手伝っている様子を見ると、日本の七五三のような大切な伝統通過儀礼なのではないかと思います。数年前から思いを馳せていたタイヤイ族の儀式を、チェンマイ友達と共に眼にすることが出来、大満足な週末でした。
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記事タイトル:チェンナイに行ってきました♪ <タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記>

(ブログタイトル:海外ボランティア活動感想文の更新情報)

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