タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記
脳を活かします! <ボランティアプラットフォーム・ブログ>
脳を活かす仕事術 わかるをできるに変える
茂木健一郎著 2008年PHP研究所発行
この本を読んで一番印象に残っているのは
仕事=正解なし
です。
学校のテストでは答案や解答があらかじめ決められていますが、仕事にはその答えはありません。常に社会は動き変わり続けています。その中でいかに社会の変化に対応できるか、それが仕事をしていくうえで求められるものではないでしょうか。
ということで、そんな仕事の中で私の印象に残った文章をあげていきたいと思います。
P52
情報の整理や暗記に頭を使わないこと
パソコンやインターネットなどが普及している現代で、情報の整理や暗記はそういったものに任せ、私たちに求められているものは創造性や独自性である。と筆者は述べています。今の時代で最も求められる能力なのかもしれません。学校ではいかに暗記をするか、ノートを綺麗にまとめるか。それを学んできた私にとっては、画期的なフレーズでした。今私に求められているものは、情報をいかに使いこなせるか。それが、今後の業務の効率化の鍵になってくると思います。
P136
やりたいことと周囲の期待を両立させる
まず、周囲の期待に応えてから、自分のやりたいことをするとうまくいく
自分のやりたい事と周囲の期待のズレ。これを読んだときに感じたのは自分の夢と家族の期待の違いでした。自分の夢ばかりを追うのではなく、周囲や家族の期待を考える。難しいことですが、周囲の期待に応えられたのであれば、周囲は快く自分に協力してくれるようになるでしょう。まずは自分ではなく、周囲を。そんな姿勢が大切なのだと学びました。
P75
「この時間までにこれだけの分量の仕事をこなす」
「自分にはちょっと難しいかもしれない」というレベルに設定する。
これはいつも代表が私たち研修生に問いかけていたフレーズです。「このタスクは何分で終わらせるの?」と。はじめは「何時に終わるかなんて分からないよ~。」と思っていた私ですが、日に日に、この時間制限が自分の時間を有効に活用できるんだと気付けるようになりました。ダラダラと仕事をするのではなく、自分で自分を追い込みながら時間内に集中して終わらせる。とても時間の有効化につながる方法だと学びました。
P65
人が成長するのは背伸びをすること
ブログやネット上に自分の日記や論文をアップすることは人の目に触れることで、それなりの努力をする。これを「デブリーフィング」と呼びます。自分だけの日記を日記帳に書くより、ブログなど公に公開することで、人の目を意識します。この公が、自分の成長につながっていくという言葉です。普通は、公の場にふさわしいもの、ふさわしい格好を心がけるものです。そういった人間の心理をうまくついたフレーズではないでしょうか。私もこうして自分の稚拙な文章をアップしていますが、、日々成長できている事を願いつつ今日もブログを書いています。
P30
脳の「出力」を高めるには、脳に「入力」された感動した言葉、役立ちそうな情報を、友人などに実際に話して「出力」することが大切です。その結果、その言葉や情報が自分の血となり肉となって整理されるのです。
この「出力」。これが、私にとって大変難しいことでした。つまり、運動が大の苦手なのです。テレビや本では簡単そうに見える、それなりのルールも分かってはいるとは思うのですが、いざやってみると全然できないのです、運動。これが私の学生時代でした。今まで入力ばかりを鍛え、出力を意識できていなかったのでしょうか。運動音痴なのは遺伝という要素もあるかとは思いますが、この出力を鍛えるこれが最も私に必要なのだと感じました。筆者曰く「脳の入力と出力のサイクルを回す」。このサイクルを今後、業務や全てのことで繰り返していきたいです。
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記事タイトル:脳を活かします! <ボランティアプラットフォーム・ブログ>
(ブログタイトル:海外ボランティア日記 | 国際協力NGO ボランティアプラットフォームの更新情報)
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