青年隊
ではでは活動のことを少し
お前はちゃんと活動してんのかーい!
手芸隊員かーい!(もしくは青少年活動?)
と言われちゃうのですが、ちゃんとやってますよー。
ちゃーんと月から土曜日、朝から夕方まで、働いておりますよ。
日曜日も返上で、農家さんとこ行ったりも。
日常になっちゃってるから、書かないだけー。
そして、活動以外のことも、わたしができることであるならば
できる限りのことを最後はやっていきたいだけ。
だめなのかな。それじゃ。
ほんじゃ、ちょっと迷いつつも進めてる活動のことを少し。
農家さんのところに行って、個体別の検査をして、アドバイスをする。
これはわたしの農家さんへのサービス。
わたしが、ここを去ったら、誰もやらないだろうな、と思いながらやってる。
継続性が期待できない作業。
これに関しては、人によって考え方が違うと思うけど
私自身は、継続性が期待できないことをやっても意味がある
と、今は思えるようになった。
引き継いでくれる人がいなくても、ただ、農家さんのことを思って活動する。
この結果を通じて、指導し、どうすれば乳房炎予防できるかという作業を教える。
今後誰も検査やらなくなったとしても、
農家さん自身が、変わらず正しいルーチンワークを覚えてくれたら、それでいい。
どうすれば乳房炎を予防できるかというテクニックを、
工場の人間ではなく、実際に作業する農家さん自身が覚えてくれたらそれでいい。
そう思いながら、やっている。
KKMIのスタッフにやれとは言わないし、言えない。
理由の1つは、まず、手間がかかるということ。
今のKKMIのスタッフじゃ、やろうと思えばできるけど、負担がかかってしまう。
特に「疲れる」という理由で、顕微鏡を使う作業が、大抵のフィリピン人は嫌いで
大量のサンプルの検査を、今の仕事に加えて、押しつけることができない。
もうひとつの理由は、KKMIの利益につながらないこと。
いや、日本的に言うと、質の高い牛乳の入手と言う意味で、非常に利益があるんだけど
フィリピン的には、別に質が高かろうが低かろうが、ばっかばっか売れてしまうので、
そこまで手間をかけてやる価値がない。
(うちのクライアントは、スターバックスやシアトルズベストコーヒー等大手コーヒーショップ、
SM、ルスタンスと言った大手or高級デパート、コンチネンタル等高級ホテル・・・
とにかく顧客の質が高い。あんな牛乳でもみんな喜んで買うのである)
よって、わたしが帰った後に、KKMIスタッフに最低限やってほしいのは、
クライアントから希望があった、KKMIのバルクタンクレベルの検査のみ。
1週間に1-2回。
これなら、今のスタッフの仕事量にプラスしてできないことはない。
ってかクライアントの希望なので、やらざるを得ない。
この程度なら、疲れないですむ。
基本的に、興味はあるみたいで、顕微鏡をのぞきにくるし、結果も知りたがる。
ほんとはもうちょっと頑張ればできるし
農家さんのことを思って、農家さんに還元できるデータをもっと出してほしいんだけど
この人たちは獣医ではない。(うちの職場は獣医ゼロです)
牛の健康なんぞどうでもよい。
農家さんに求めることは、質より量。
牛乳をうちに納めてくれたらいい。
ただそれだけ。
だからやらない。
やるとしたら、農家がどうしてもとリクエストした時のみだろうな。
基本的に優しいので、やってと言われたらやる人たちである。
しかし、農家がリクエストするかしら~、と思ってた。
来ました。
リクエスト。
わたしが、ある農家さんの夕搾乳に立ち会って、ああだこうだと言いながら
サンプリングして、データを出し、アドバイスをした。
(結構耳が痛くなるような、嫌なことも言った)
そんな情報をどこからか聞きつけてきた別の農家さん。
(相変わらずフィリピン人の情報網はすばらしい)
「次はうちに」と、オファーが来た。
意外だった。
どうもこのあたりの農家さんって遠慮気味。
「何かおかしい」
そう思っても、農家さんはうちの人間に言わない。
Iodineの件もそう。
「何かうすい・・・」
「前と何か違う・・・」
「薄めて使えない・・・」
なのに、言わないで、原液で使っちゃう。
そういう人たち。
(バルツくんに聞いた人もいるらしいが
「そういうもんだ」と言われたとか・・・
それ以上言い返せない農家さんは、乳房炎が増える一方なので、使うのをやめた)
だから今回こういう風に、声をあげた、というのが、
わたしにとっては意外で、嬉しくもあった。
相変わらず遠慮気味で、他のスタッフに「Aoiはうちに来ないのか言って」とテキストしてきたらしいが・・・
(その逆もありで、私に「これ買いたいんだけど、KKMIで入手可能かHermieに聞いて」
なんてこともあり)
ま、「農家ってこの検査本当に必要としてるんだ~」と言う認識が
KKMIのスタッフにもわかってもらえたから、今回はこれでよし。
なんにせよ、こう言う風にね、農家さんからもアクションを起こしてほしい。
アクションを起こして、うちのスタッフをちょっとは刺激してほしい。
データの改ざん問題もさ、農家さんがおかしいって思ってるんなら、言えばいいのさ。
ま、丸めこまれちゃうことも多々あるんだけど・・・
でも、めげずに、どんどん言って欲しいな~
たとえ状況が変わらなかったとしても、うちのスタッフになにか感じてもらえることもある思うから。
まったくおかしいと信じて疑わないうちのスタッフに
「あれ?間違ってるのかな?おかしいのかな?」
って、少しでも疑問に思って、考えてもらうきっかけになるかもしれないから。
わたしが言っても聞かないことも多いわけさ。
「フィリピンと日本は違うのよ」
そう片付けられることも多い。
1人だと「はいはい」で片づけられることも多い。
負けるな、農家!!
手芸隊員かーい!(もしくは青少年活動?)
と言われちゃうのですが、ちゃんとやってますよー。
ちゃーんと月から土曜日、朝から夕方まで、働いておりますよ。
日曜日も返上で、農家さんとこ行ったりも。
日常になっちゃってるから、書かないだけー。
そして、活動以外のことも、わたしができることであるならば
できる限りのことを最後はやっていきたいだけ。
だめなのかな。それじゃ。
ほんじゃ、ちょっと迷いつつも進めてる活動のことを少し。
農家さんのところに行って、個体別の検査をして、アドバイスをする。
これはわたしの農家さんへのサービス。
わたしが、ここを去ったら、誰もやらないだろうな、と思いながらやってる。
継続性が期待できない作業。
これに関しては、人によって考え方が違うと思うけど
私自身は、継続性が期待できないことをやっても意味がある
と、今は思えるようになった。
引き継いでくれる人がいなくても、ただ、農家さんのことを思って活動する。
この結果を通じて、指導し、どうすれば乳房炎予防できるかという作業を教える。
今後誰も検査やらなくなったとしても、
農家さん自身が、変わらず正しいルーチンワークを覚えてくれたら、それでいい。
どうすれば乳房炎を予防できるかというテクニックを、
工場の人間ではなく、実際に作業する農家さん自身が覚えてくれたらそれでいい。
そう思いながら、やっている。
KKMIのスタッフにやれとは言わないし、言えない。
理由の1つは、まず、手間がかかるということ。
今のKKMIのスタッフじゃ、やろうと思えばできるけど、負担がかかってしまう。
特に「疲れる」という理由で、顕微鏡を使う作業が、大抵のフィリピン人は嫌いで
大量のサンプルの検査を、今の仕事に加えて、押しつけることができない。
もうひとつの理由は、KKMIの利益につながらないこと。
いや、日本的に言うと、質の高い牛乳の入手と言う意味で、非常に利益があるんだけど
フィリピン的には、別に質が高かろうが低かろうが、ばっかばっか売れてしまうので、
そこまで手間をかけてやる価値がない。
(うちのクライアントは、スターバックスやシアトルズベストコーヒー等大手コーヒーショップ、
SM、ルスタンスと言った大手or高級デパート、コンチネンタル等高級ホテル・・・
とにかく顧客の質が高い。あんな牛乳でもみんな喜んで買うのである)
よって、わたしが帰った後に、KKMIスタッフに最低限やってほしいのは、
クライアントから希望があった、KKMIのバルクタンクレベルの検査のみ。
1週間に1-2回。
これなら、今のスタッフの仕事量にプラスしてできないことはない。
ってかクライアントの希望なので、やらざるを得ない。
この程度なら、疲れないですむ。
基本的に、興味はあるみたいで、顕微鏡をのぞきにくるし、結果も知りたがる。
ほんとはもうちょっと頑張ればできるし
農家さんのことを思って、農家さんに還元できるデータをもっと出してほしいんだけど
この人たちは獣医ではない。(うちの職場は獣医ゼロです)
牛の健康なんぞどうでもよい。
農家さんに求めることは、質より量。
牛乳をうちに納めてくれたらいい。
ただそれだけ。
だからやらない。
やるとしたら、農家がどうしてもとリクエストした時のみだろうな。
基本的に優しいので、やってと言われたらやる人たちである。
しかし、農家がリクエストするかしら~、と思ってた。
来ました。
リクエスト。
わたしが、ある農家さんの夕搾乳に立ち会って、ああだこうだと言いながら
サンプリングして、データを出し、アドバイスをした。
(結構耳が痛くなるような、嫌なことも言った)
そんな情報をどこからか聞きつけてきた別の農家さん。
(相変わらずフィリピン人の情報網はすばらしい)
「次はうちに」と、オファーが来た。
意外だった。
どうもこのあたりの農家さんって遠慮気味。
「何かおかしい」
そう思っても、農家さんはうちの人間に言わない。
Iodineの件もそう。
「何かうすい・・・」
「前と何か違う・・・」
「薄めて使えない・・・」
なのに、言わないで、原液で使っちゃう。
そういう人たち。
(バルツくんに聞いた人もいるらしいが
「そういうもんだ」と言われたとか・・・
それ以上言い返せない農家さんは、乳房炎が増える一方なので、使うのをやめた)
だから今回こういう風に、声をあげた、というのが、
わたしにとっては意外で、嬉しくもあった。
相変わらず遠慮気味で、他のスタッフに「Aoiはうちに来ないのか言って」とテキストしてきたらしいが・・・
(その逆もありで、私に「これ買いたいんだけど、KKMIで入手可能かHermieに聞いて」
なんてこともあり)
ま、「農家ってこの検査本当に必要としてるんだ~」と言う認識が
KKMIのスタッフにもわかってもらえたから、今回はこれでよし。
なんにせよ、こう言う風にね、農家さんからもアクションを起こしてほしい。
アクションを起こして、うちのスタッフをちょっとは刺激してほしい。
データの改ざん問題もさ、農家さんがおかしいって思ってるんなら、言えばいいのさ。
ま、丸めこまれちゃうことも多々あるんだけど・・・
でも、めげずに、どんどん言って欲しいな~
たとえ状況が変わらなかったとしても、うちのスタッフになにか感じてもらえることもある思うから。
まったくおかしいと信じて疑わないうちのスタッフに
「あれ?間違ってるのかな?おかしいのかな?」
って、少しでも疑問に思って、考えてもらうきっかけになるかもしれないから。
わたしが言っても聞かないことも多いわけさ。
「フィリピンと日本は違うのよ」
そう片付けられることも多い。
1人だと「はいはい」で片づけられることも多い。
負けるな、農家!!
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記事タイトル:ではでは活動のことを少し
(ブログタイトル:終わりなき旅~青年海外協力隊への道~)
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