青年隊 2010/4
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夜な夜な集まる
投稿日時:2010/04/17(土) 00:54
なーんか最近ブログを書くのが億劫に。
理由は自分でもわかってんだけど・・・ね。
ま、あと2ヶ月だし。
気持ちを奮い立たせて、書くことにしよ。
後で見返したら、思い出になるからな。
最近ね、ホストファザー側の親戚連中の間で、あるものがブームに。
これなんだけど。

いやぁ、アリス姉さん、楽しそうですわ
これですわ。

これ、ビンゴ。
お手製のビンゴの紙を持って、夜な夜な、ホストファザーのお母さん家に集まる。
実は昼にもやってるらしい。
ビンゴって、フィリピンで人気で、ビンゴホールなんかが、普通のモールにあったりする。
カジノでも、週に1度、ビンゴやってたりするらしい。
もともとギャンブル大好きな国民。
おとなしいうちのホストファミリーだけど、ボクシングの試合でも、すぐに賭けを申しでてくるし
人がなくなったら、お墓に入れるまでの間、家の外では、
葬式代を稼ぐために、ギャンブルが行われる。
でも、このように毎日ビンゴが行われるようになったのは、この1週間の間の話。
どうもねー、みんな、暇らしい。
学校は今、お休み。
ホストマザーの会社も、ただいまお休み中。(無給のため、けっこう困る)
もともと仕事のない女どもは、もちろん暇。
そんな暇な人たちが、なんとなくビンゴやろーぜーみたいなところから始まったっぽい。
「やることないなら、今夜一緒にいかない?」
そんなホストマザーの一言から、ご一緒することに。
賭け金は一回1ペソと大変リーズナブル。
しかし、15人くらい、参加するため、勝つと15倍に膨れる。
けっこう満足感高い。
その他、ディキャットと言って、別途、1ペソだか2ペソだかを賭けると
最初に2つ、横に揃えた人が、そのお金をもらえる。
日本のとはちと違う。
ナンバーは5×8のマスの中に書かれる。
1~40まで。
だから、読み上げるナンバーがない!ってことは、絶対にない。
穴をあけるのではなく、乾いたトウモロコシを番号のところに置く。
最初、このトウモロコシはつまみかと思い、食べようとして、
みんなに大爆笑された。
食べ物だと思うだろ!普通。
そして、4つ揃えれたら勝ち。(タテ、ヨコ、ナナメ、そしてボックス)
場所によっては3つで上がれる場合もある。
だから、日本のビンゴよりも、ゲームの流れは早い。
最初、あっという間に、14ペソなくなり
ホストマザーと、終わっちゃったね~、と言ってたら
ホストマザーの妹の旦那さんが10ペソくれ、再度試合開始。
「葵、ぜんぜんそろってないわね~」と、周りから高笑いされ、
ちょっとムッとした瞬間、一気に大フィーバー到来。
結局21ペソ勝ちに。

大人も子供もけっこう真剣
いやぁ、けっこうよかった。
ここの人たち、女性はお酒を飲まないので、
こうやってみんなで囲むことがなかったから
コミュニケーションとしてもいいこと。
初めてこんなに近くで話した人もいたし。
ギャンブルって敬遠してたけど、任地の人たちとのものは
意外と楽しいものですな。
理由は自分でもわかってんだけど・・・ね。
ま、あと2ヶ月だし。
気持ちを奮い立たせて、書くことにしよ。
後で見返したら、思い出になるからな。
最近ね、ホストファザー側の親戚連中の間で、あるものがブームに。
これなんだけど。

いやぁ、アリス姉さん、楽しそうですわ
これですわ。

これ、ビンゴ。
お手製のビンゴの紙を持って、夜な夜な、ホストファザーのお母さん家に集まる。
実は昼にもやってるらしい。
ビンゴって、フィリピンで人気で、ビンゴホールなんかが、普通のモールにあったりする。
カジノでも、週に1度、ビンゴやってたりするらしい。
もともとギャンブル大好きな国民。
おとなしいうちのホストファミリーだけど、ボクシングの試合でも、すぐに賭けを申しでてくるし
人がなくなったら、お墓に入れるまでの間、家の外では、
葬式代を稼ぐために、ギャンブルが行われる。
でも、このように毎日ビンゴが行われるようになったのは、この1週間の間の話。
どうもねー、みんな、暇らしい。
学校は今、お休み。
ホストマザーの会社も、ただいまお休み中。(無給のため、けっこう困る)
もともと仕事のない女どもは、もちろん暇。
そんな暇な人たちが、なんとなくビンゴやろーぜーみたいなところから始まったっぽい。
「やることないなら、今夜一緒にいかない?」
そんなホストマザーの一言から、ご一緒することに。
賭け金は一回1ペソと大変リーズナブル。
しかし、15人くらい、参加するため、勝つと15倍に膨れる。
けっこう満足感高い。
その他、ディキャットと言って、別途、1ペソだか2ペソだかを賭けると
最初に2つ、横に揃えた人が、そのお金をもらえる。
日本のとはちと違う。
ナンバーは5×8のマスの中に書かれる。
1~40まで。
だから、読み上げるナンバーがない!ってことは、絶対にない。
穴をあけるのではなく、乾いたトウモロコシを番号のところに置く。
最初、このトウモロコシはつまみかと思い、食べようとして、
みんなに大爆笑された。
食べ物だと思うだろ!普通。
そして、4つ揃えれたら勝ち。(タテ、ヨコ、ナナメ、そしてボックス)
場所によっては3つで上がれる場合もある。
だから、日本のビンゴよりも、ゲームの流れは早い。
最初、あっという間に、14ペソなくなり
ホストマザーと、終わっちゃったね~、と言ってたら
ホストマザーの妹の旦那さんが10ペソくれ、再度試合開始。
「葵、ぜんぜんそろってないわね~」と、周りから高笑いされ、
ちょっとムッとした瞬間、一気に大フィーバー到来。
結局21ペソ勝ちに。

大人も子供もけっこう真剣
いやぁ、けっこうよかった。
ここの人たち、女性はお酒を飲まないので、
こうやってみんなで囲むことがなかったから
コミュニケーションとしてもいいこと。
初めてこんなに近くで話した人もいたし。
ギャンブルって敬遠してたけど、任地の人たちとのものは
意外と楽しいものですな。
ミーティング@ケソンシティ
投稿日時:2010/04/05(月) 23:15
ケソンシティのオフィスでミーティング。
10時開始というから、わたしは5時半起きで家を出てきた。
ケソン州から来たボランティアは、5時前のバスに乗ったという。
それなのに、フィリピン人ときたら・・・
お昼になっても現れないやつがいる。
「トラフィックだから」
みんなそう言うけど、ホーリーウィーク明けの月曜日なんて、
みんな田舎から都会に戻ってくるんだから、道が混むに決まってるやん。
なんで毎年経験してるのに、それを見越して早く出てこないんだろう。
日本人のわたしでも、それくらい想像して、早く家を出てくるというのに。
ま、確信犯ってやつだろうな。
結局ミーティングが始まったのは、ランチ後だった。
今日のミーティングでは、ビコール、ラグナ、バタンガス、ケソン
それぞれの地域のプロブレムをシェア。
どんなにくだらないと思うようなことでも
問題をシェアすることはいいことだ。
わたしのセミナーを開きたいとの希望を聞いて
選挙と総会が終わる、5月中旬以降に、みんなで巡回することに。
ってかまだ予定でしかないから、いつなくなるかわかんないんだけどさ・・・
NDAってほんところころ予定が変わるから・・・
ボスジムから散々悪口を聞いてきた、ガビのこと。
「心を閉ざしてる」「話さない」「話したくもない時さえある」
なんて言ってたボスジムだけど、意外とミーティング中にお互い意見言い合ってるし
アニバーサリーの時みたいに、パソコンにしがみついてないで
今日はガビもわたしたちボランティアに機嫌よく話してきて
なーんだ、ホーリーウィーク中に、家族孝行して、解決したのかな、なんて思った。
ボスジムにこっそり、「彼、前よりよくなってるやん」なんて言ったら
ボスジムが顔を思いっきりゆがめる。
「そんなことないよ。話さないとき、ほんと話さないんだから」
一度できた溝は、そう簡単に埋まらないってことかな・・・
ま、巡回、一緒に行けそうだし。
もういいや。ガビのことは。
10時開始というから、わたしは5時半起きで家を出てきた。
ケソン州から来たボランティアは、5時前のバスに乗ったという。
それなのに、フィリピン人ときたら・・・
お昼になっても現れないやつがいる。
「トラフィックだから」
みんなそう言うけど、ホーリーウィーク明けの月曜日なんて、
みんな田舎から都会に戻ってくるんだから、道が混むに決まってるやん。
なんで毎年経験してるのに、それを見越して早く出てこないんだろう。
日本人のわたしでも、それくらい想像して、早く家を出てくるというのに。
ま、確信犯ってやつだろうな。
結局ミーティングが始まったのは、ランチ後だった。
今日のミーティングでは、ビコール、ラグナ、バタンガス、ケソン
それぞれの地域のプロブレムをシェア。
どんなにくだらないと思うようなことでも
問題をシェアすることはいいことだ。
わたしのセミナーを開きたいとの希望を聞いて
選挙と総会が終わる、5月中旬以降に、みんなで巡回することに。
ってかまだ予定でしかないから、いつなくなるかわかんないんだけどさ・・・
NDAってほんところころ予定が変わるから・・・
ボスジムから散々悪口を聞いてきた、ガビのこと。
「心を閉ざしてる」「話さない」「話したくもない時さえある」
なんて言ってたボスジムだけど、意外とミーティング中にお互い意見言い合ってるし
アニバーサリーの時みたいに、パソコンにしがみついてないで
今日はガビもわたしたちボランティアに機嫌よく話してきて
なーんだ、ホーリーウィーク中に、家族孝行して、解決したのかな、なんて思った。
ボスジムにこっそり、「彼、前よりよくなってるやん」なんて言ったら
ボスジムが顔を思いっきりゆがめる。
「そんなことないよ。話さないとき、ほんと話さないんだから」
一度できた溝は、そう簡単に埋まらないってことかな・・・
ま、巡回、一緒に行けそうだし。
もういいや。ガビのことは。
ファミリープロブレム -そんな理由で巡回行けないの?編-
投稿日時:2010/04/04(日) 00:20
さ、もうひとつの「配属先スタッフと巡回に行けないプロブレム」。
この原因が意外なところに。
それはドク(ター)ガビの浮気。
こいつのおかげで、配属先がぐちゃぐちゃなのです・・・
ボスジムに「PALCONでレクチャーしたいんだけど、いつが次のテクニカルミーティング?」と聞くと
「タバコ吸いたいから外に出て話さない?」と言われ、ガビの浮気を知ることになる。
「ガビはセカンドワイフを作った。」
どっひゃー
である。
「僕たちもPALCONでレクチャーをガビとしたいんだけどね。
ガビは今ファミリープロブレムで仕事どころじゃないんだ」
おいおい・・・
話を聞くと、クリスマス前の45日間、ガビはパンパンガに泊まりこんで
農家さんたちに、集中トレーニングを供していた。
そこで出会ったのが、その女。
ジャパユキで相当な美人だという。
で、その女もガビも、どっぷりはまりこんでしまったよう。
それが奥様にばれ、電話がボスジムにまでかかってくるという。
かと言って、それは当人の問題で、ボスジムには何もできるわけがない。
後ろから「それパパー?パパとお話したーい」という子供たちの声が聞こえ
なおさら哀愁が漂う。
そのセカンドワイフとやらは、仕事時間にもかかわらず
どんどん電話がかかってくる。
奥様は奥様で電話をかけてくる。
だから、ガビは常に電話を隠れながらしている状態で仕事にならないの。
ただでさえ忙しいNDA職員。
もともと仕事のできる、ガビの分まで、
他の職員がカバーする状態が続き、みんなうんざり。
「これやって、って言ったら、うんうんって言うんだけど
ほんとに仕事やんないんだよ」と、ボスジム。
ガビの悪口を言うボスジムの姿を見るようになるとは思わなかった。
いつも仕事終わりに、ボスジムとガビと、もう一人のNDAの職員、レニーとで
飲みに行ったり、ビリヤードをするのが習慣だったというのに
今はまったくそれもなくなった。
女のもとに通うのもあるし
「その女と縁を切れ。SIMを変えろ。電話を変えろ」
そううるさく言うレニー兄さんたちをだんだん避けるようになったという。
ガビは浮気相手と別れるつもりもなく、その女にクラッシュ状態。
かと言って、奥様とも別れるつもりもなく・・・
ちなみに奥様は別れたがっているようです。
まるまる大きなおなかが特徴だったガビ。
今はだいぶやせて、よらよらと歩く。
それを見たレニー兄さんは「トゥーマッチセックス」と笑う。
そしてそんな痩せたガビは、私を見て「またデブになった」と言う。
はっ
なんかむかついてきた。
背中にいっぱい傷を作ってきたりもしているそう。
いったい何をやってるの?
いや、わたしはさー、もう誰も止められないんだから何言っても無駄だと思うし
浮気するとか他人のことはどーでもいいのよ。
ただ、仕事に支障をきたすのは、大のおとなとして、どうかと思う。
そして、あんなに仲良かったボスジムが「話したくないんだよね」と言ってる姿を見たり
「トゥーマッチセックス」と冷笑するレニー兄さんを見たりするのが、とても悲しい。
女と別れるか、奥さんの希望通り、セパレートするなりして
落ち着いた環境をまた作ってほしい。
また、ボスジムやレニー兄さんと冗談言いながら仕事してる姿をまた見たい。
カトリック教徒のフィリピン人。
基本的に離婚を認めない、そんな風習が残るフィリピンでは
その分、浮気が(男性の中では)すごく多いように感じる。
遊びの範疇を超え、家庭はもうどうしようもないくらいに崩壊しきってるのに
別れられずぐだぐだしてることがよくある。
ちらっと聞いた話では、離婚するには、別居最低5年(だったかな?)、
その後かなりめんどくさい手続きと、かなりの金額のお金が必要になるんだそう。
「離婚できないなんて、ほんとにくだらない決まりだわ。
だからフィリピンが嫌いなのよ」
やはり旦那に女ができ、別れた英語の先生はそう語る。
「若いから仕方ない。ただガビが間違ってるのは、家族は家族だ。
若いうちは遊んでもいいけど、でも家族に最大の愛をささげなければならない。
それをガビはわかっていない。」
ボスジムはそう言うけど。
やっぱわたし、家族を第一にしてても、若いからって当たり前のように浮気されても・・・
第一、ガビ、もうそんな若くないし。40やし。
最近ね、帰国間近で、妙にみんなから勧められたり、アピールされたりもしますが
「フィリピン人、セカンドワイフ作ったりするんだもん。ぜーったいやだ!」
と、軽くお断りしております。
「日本人だって作るじゃないか~!○○は日本にもフィリピンにも奥さんがいるぞ」
日本人男性がピーナにちょっかい出すからこんなこと言われるんだー!
「それにたくさんワイフがいる方が楽しいよ。
カトリックは1人しかだめだけど、でもできることなら
ジェリーは4人ワイフがほしいで~す
」
ずっと信頼してた大好きなジェリーにそんなこと言われ、ショックでかいわたし
「あおい、セカンドワイフが嫌なら、独身のフィリピン人と結婚すればいいだろ?」
独身と結婚しても、浮気するんだろーが
それが問題だっつってんだろーが

ってかガビ。
お願いだから仕事して。
なんでNDA職員を連れてくのに、ガビの浮気解決を待たなきゃだめなのさ。
わたしの巡回計画を、まさかこんな形で邪魔されるとは・・・
やっぱ待てない。
結局ボランティアだけでレクチャーかな・・・



今日、マニラにいる配属先のボスからメール。
「今マニラ~?月曜ミーティングあるんだけど、参加してから帰る~?」
あんたたちは休みかもしんないけど
うちらは普通に今日も働いてるっつーの。
マニラにいるわけないやん。
ガバメントってほんとにのんきだな~
「ミーティングのAgendaなに?」って聞いたら
「ビコールでいっぱい問題あってさー・・・その話」って。
なんじゃそりゃ。わたしの担当外の地域の話だぞ。
しかし何がいったいそんなに問題なのか気になるではないか。
それに巡回のことも話したいし、もう終わりが近いんで、今までの活動の話もしたい。
ということで、月曜、行ってきまーす。
この原因が意外なところに。
それはドク(ター)ガビの浮気。
こいつのおかげで、配属先がぐちゃぐちゃなのです・・・
ボスジムに「PALCONでレクチャーしたいんだけど、いつが次のテクニカルミーティング?」と聞くと
「タバコ吸いたいから外に出て話さない?」と言われ、ガビの浮気を知ることになる。
「ガビはセカンドワイフを作った。」
どっひゃー
である。「僕たちもPALCONでレクチャーをガビとしたいんだけどね。
ガビは今ファミリープロブレムで仕事どころじゃないんだ」
おいおい・・・
話を聞くと、クリスマス前の45日間、ガビはパンパンガに泊まりこんで
農家さんたちに、集中トレーニングを供していた。
そこで出会ったのが、その女。
ジャパユキで相当な美人だという。
で、その女もガビも、どっぷりはまりこんでしまったよう。
それが奥様にばれ、電話がボスジムにまでかかってくるという。
かと言って、それは当人の問題で、ボスジムには何もできるわけがない。
後ろから「それパパー?パパとお話したーい」という子供たちの声が聞こえ
なおさら哀愁が漂う。
そのセカンドワイフとやらは、仕事時間にもかかわらず
どんどん電話がかかってくる。
奥様は奥様で電話をかけてくる。
だから、ガビは常に電話を隠れながらしている状態で仕事にならないの。
ただでさえ忙しいNDA職員。
もともと仕事のできる、ガビの分まで、
他の職員がカバーする状態が続き、みんなうんざり。
「これやって、って言ったら、うんうんって言うんだけど
ほんとに仕事やんないんだよ」と、ボスジム。
ガビの悪口を言うボスジムの姿を見るようになるとは思わなかった。
いつも仕事終わりに、ボスジムとガビと、もう一人のNDAの職員、レニーとで
飲みに行ったり、ビリヤードをするのが習慣だったというのに
今はまったくそれもなくなった。
女のもとに通うのもあるし
「その女と縁を切れ。SIMを変えろ。電話を変えろ」
そううるさく言うレニー兄さんたちをだんだん避けるようになったという。
ガビは浮気相手と別れるつもりもなく、その女にクラッシュ状態。
かと言って、奥様とも別れるつもりもなく・・・
ちなみに奥様は別れたがっているようです。
まるまる大きなおなかが特徴だったガビ。
今はだいぶやせて、よらよらと歩く。
それを見たレニー兄さんは「トゥーマッチセックス」と笑う。
そしてそんな痩せたガビは、私を見て「またデブになった」と言う。
はっ
なんかむかついてきた。背中にいっぱい傷を作ってきたりもしているそう。
いったい何をやってるの?
いや、わたしはさー、もう誰も止められないんだから何言っても無駄だと思うし
浮気するとか他人のことはどーでもいいのよ。
ただ、仕事に支障をきたすのは、大のおとなとして、どうかと思う。
そして、あんなに仲良かったボスジムが「話したくないんだよね」と言ってる姿を見たり
「トゥーマッチセックス」と冷笑するレニー兄さんを見たりするのが、とても悲しい。
女と別れるか、奥さんの希望通り、セパレートするなりして
落ち着いた環境をまた作ってほしい。
また、ボスジムやレニー兄さんと冗談言いながら仕事してる姿をまた見たい。
カトリック教徒のフィリピン人。
基本的に離婚を認めない、そんな風習が残るフィリピンでは
その分、浮気が(男性の中では)すごく多いように感じる。
遊びの範疇を超え、家庭はもうどうしようもないくらいに崩壊しきってるのに
別れられずぐだぐだしてることがよくある。
ちらっと聞いた話では、離婚するには、別居最低5年(だったかな?)、
その後かなりめんどくさい手続きと、かなりの金額のお金が必要になるんだそう。
「離婚できないなんて、ほんとにくだらない決まりだわ。
だからフィリピンが嫌いなのよ」
やはり旦那に女ができ、別れた英語の先生はそう語る。
「若いから仕方ない。ただガビが間違ってるのは、家族は家族だ。
若いうちは遊んでもいいけど、でも家族に最大の愛をささげなければならない。
それをガビはわかっていない。」
ボスジムはそう言うけど。
やっぱわたし、家族を第一にしてても、若いからって当たり前のように浮気されても・・・
第一、ガビ、もうそんな若くないし。40やし。
最近ね、帰国間近で、妙にみんなから勧められたり、アピールされたりもしますが
「フィリピン人、セカンドワイフ作ったりするんだもん。ぜーったいやだ!」
と、軽くお断りしております。
「日本人だって作るじゃないか~!○○は日本にもフィリピンにも奥さんがいるぞ」
日本人男性がピーナにちょっかい出すからこんなこと言われるんだー!
「それにたくさんワイフがいる方が楽しいよ。
カトリックは1人しかだめだけど、でもできることなら
ジェリーは4人ワイフがほしいで~す
」ずっと信頼してた大好きなジェリーにそんなこと言われ、ショックでかいわたし

「あおい、セカンドワイフが嫌なら、独身のフィリピン人と結婚すればいいだろ?」
独身と結婚しても、浮気するんだろーが

それが問題だっつってんだろーが


ってかガビ。
お願いだから仕事して。
なんでNDA職員を連れてくのに、ガビの浮気解決を待たなきゃだめなのさ。
わたしの巡回計画を、まさかこんな形で邪魔されるとは・・・
やっぱ待てない。
結局ボランティアだけでレクチャーかな・・・



今日、マニラにいる配属先のボスからメール。
「今マニラ~?月曜ミーティングあるんだけど、参加してから帰る~?」
あんたたちは休みかもしんないけど
うちらは普通に今日も働いてるっつーの。
マニラにいるわけないやん。
ガバメントってほんとにのんきだな~
「ミーティングのAgendaなに?」って聞いたら
「ビコールでいっぱい問題あってさー・・・その話」って。
なんじゃそりゃ。わたしの担当外の地域の話だぞ。
しかし何がいったいそんなに問題なのか気になるではないか。
それに巡回のことも話したいし、もう終わりが近いんで、今までの活動の話もしたい。
ということで、月曜、行ってきまーす。
ホーリーウィーク
投稿日時:2010/04/01(木) 22:37
ホーリーウィークです。
みんなこぞって旅行にでかける。
もしくは家にステイ。
調整員さんからのテキストによると
マニラの電車が全部止まってるそうで。
どっか出るなんてしない方がいい。
ま、うちは、変わらず出勤です。
だから、朝、ホストマザーに
「今日からお肉なしだから。ホーリーウィークだからね」
と言われて、ホーリーウィークに突入したことに、初めて気づいたのでした。
そう、ホーリーウィーク中はお肉を食べちゃだめなのです。
ってか、自分の好物を我慢せなあかんらしく。
そう言いながら、食卓に鶏肉はあるし、魚はあるし・・・
「魚は動物じゃないもんね
」
ホストマザーのその必死の言い訳に、わたしとホストシスター唖然。
「いや、普通に動物やし」
いいぞ!リセット!!
活動先は、ちゃーんと、お肉抜き・・・
それどころか昼食抜きでした。
みんなおやつほおばってたけどね。
わたし持ってくの忘れて瀕死でした・・・
明日はもってくぞ。
でもおかげで早く仕事は終わり
今日もジョギングに行けたよーん。
時間はあるし、日がまだ高いので
UPの山の方まで、坂道ジョギング、最近してます。
普段のジョグとは違う筋肉を使うのか
気持ちのいい疲労と筋肉痛。
明日も行きま~す。
みんなこぞって旅行にでかける。
もしくは家にステイ。
調整員さんからのテキストによると
マニラの電車が全部止まってるそうで。
どっか出るなんてしない方がいい。
ま、うちは、変わらず出勤です。
だから、朝、ホストマザーに
「今日からお肉なしだから。ホーリーウィークだからね」
と言われて、ホーリーウィークに突入したことに、初めて気づいたのでした。
そう、ホーリーウィーク中はお肉を食べちゃだめなのです。
ってか、自分の好物を我慢せなあかんらしく。
そう言いながら、食卓に鶏肉はあるし、魚はあるし・・・
「魚は動物じゃないもんね
」ホストマザーのその必死の言い訳に、わたしとホストシスター唖然。
「いや、普通に動物やし」
いいぞ!リセット!!
活動先は、ちゃーんと、お肉抜き・・・
それどころか昼食抜きでした。
みんなおやつほおばってたけどね。
わたし持ってくの忘れて瀕死でした・・・
明日はもってくぞ。
でもおかげで早く仕事は終わり
今日もジョギングに行けたよーん。
時間はあるし、日がまだ高いので
UPの山の方まで、坂道ジョギング、最近してます。
普段のジョグとは違う筋肉を使うのか
気持ちのいい疲労と筋肉痛。
明日も行きま~す。
何度でも何度でも -染色液改良編-
投稿日時:2010/04/01(木) 01:27
何度でも何度でも何度でも立ち上がりよぶ~よ~♪
ドリカムの曲です。
最近帰国したしぶやんが、カラオケでよく歌っておりました。
協力隊テーマソングですな。
そう。
10000回だめで、へとへとになっても、10001回目には何か変わるかもしれません。
はい、詳しくお話しましょう。
染色液の改良をしたいんです。わたし。
なんでかっていうと、今使ってる染色液、
日本で・・・というか、おそらく世界中で最も一般的な染色液。
ところがです。
この染色液、観察しづらい。
なぜなら、背景が青。
そして白血球や上皮の核が濃い青・・・
絶妙に染まると、背景が薄い青に、そして核が濃い青になり観察しやすい。
でも、一歩間違えると、背景の青も濃く染まってきて、観察しづらいんですわ。
わたしはいいんですよ。わたしは。
でも、フィリピン人、嫌がる。
しんどいの大嫌い。
すぐに頭痛くなる。
顕微鏡、疲れちゃう。
だから検査きらーい。
そんなわけで、染色液を改良したい。
労働環境を整えるというのも、とても大切なことだということを、日本の職場で学んだ。
顕微鏡を使うのがしんどいのであれば、少しでも楽になるようにしようではないか。
もし、染色液の改良がうまくいくと、
背景が明るいピンクバイオレットに、核が濃い青に染まる。
コントラストがよりはっきりなるわけです。
日本に一時帰国した際、再度見学させてもらったクーラーステーションで
最近使うようになったという染色液で
その時、作り方を書いた紙をコピーさせてもらってきた。
ちなみに彼らは見づらいからという理由で、染色液を変えたわけではなく
以前の染色液では、サンプルがはがれやすかったため、改良を試みたとのことでした。
しかし、わたしがこの染色液で染めたサンプルを見た瞬間思ったことは
「見やす!」でした。
フィリピン人向きだな、と。
で、必要な試薬の購入にとりかかったわけです。
一部はDTRIの人からもらうことにも成功。
しかしですなぁ
フィリピンでは仕事がのんびり。
なかなか進まない。
忘れられてることだって結構ある。
だから何度も何度も言わなきゃならない。
日本だったらあきれちゃって、もうあんたには仕事頼まんわ、ってなりますが
フィリピンでそれを言っちゃぁおしまいです。
何度でも何度でも何度でも何度でも
ドリカムのあの歌が鳴り響くくらい
「あれどうなった?」と、しつこく聞くことが大切なのです。
先日も
「注文した薬品、どうなった?」と聞くと
「サプライアーに問い合わせたけど返事ない」とスタッフ。
「テキストじゃなくって、電話してくれない?」と私。
「ちゃんと電話したけど、向こうが連絡くれないのよ」とスタッフ。
「もう一回電話してくれない?わたし6月に帰るんだよね。仕事終わんないよ」と私。
この時点で、相手は若干むっとしてます。
でも仕方ないの。言わなきゃだめなことだから。
結局その10秒後に、注文した商品の値段と、4月初旬には納品できることがわかる。
連絡してこないサプライアーに、それをなんとも疑問に思わないスタッフ。
これがフィリピン。
しつこくしつこく。
日本でやったら嫌われそうだけど。
さーて、これでほんとに4月初旬に届くのかってところがまだまだ疑問。
せめて任国外行ってる間に届いてくれてることを希望します。
じゃないと、ほんとに仕事が終わんない!!
今日は、ホストファザーのお兄さん(うちの活動先スタッフでもあり)の子供の卒業式。
成績上位で表彰されたらしく、ごちそうがふるまわれた。
そして、隊員が支援している、フィリピンの奨学生も無事に卒業したとの連絡も。
こちらも成績優秀者で表彰されたって。
最近、なかなか卒業できない奨学生が多かったから、とても嬉しいニュースだった。
そして、久しぶりに、技術補完研修の時にお世話になった先生からもメールが。
先生からのメールは、異動を知らせるメールだったわけだけど、
なんでかな。
新天地を迎える人が多い4月だからかな。
いろいろ教えていただいた先生からのメールだったからだな。きっと。
新たな気持ちで、最後の3ヶ月、頑張らななって気が引き締まりました。
ドリカムの曲です。
最近帰国したしぶやんが、カラオケでよく歌っておりました。
協力隊テーマソングですな。
そう。
10000回だめで、へとへとになっても、10001回目には何か変わるかもしれません。
はい、詳しくお話しましょう。
染色液の改良をしたいんです。わたし。
なんでかっていうと、今使ってる染色液、
日本で・・・というか、おそらく世界中で最も一般的な染色液。
ところがです。
この染色液、観察しづらい。
なぜなら、背景が青。
そして白血球や上皮の核が濃い青・・・
絶妙に染まると、背景が薄い青に、そして核が濃い青になり観察しやすい。
でも、一歩間違えると、背景の青も濃く染まってきて、観察しづらいんですわ。
わたしはいいんですよ。わたしは。
でも、フィリピン人、嫌がる。
しんどいの大嫌い。
すぐに頭痛くなる。
顕微鏡、疲れちゃう。
だから検査きらーい。
そんなわけで、染色液を改良したい。
労働環境を整えるというのも、とても大切なことだということを、日本の職場で学んだ。
顕微鏡を使うのがしんどいのであれば、少しでも楽になるようにしようではないか。
もし、染色液の改良がうまくいくと、
背景が明るいピンクバイオレットに、核が濃い青に染まる。
コントラストがよりはっきりなるわけです。
日本に一時帰国した際、再度見学させてもらったクーラーステーションで
最近使うようになったという染色液で
その時、作り方を書いた紙をコピーさせてもらってきた。
ちなみに彼らは見づらいからという理由で、染色液を変えたわけではなく
以前の染色液では、サンプルがはがれやすかったため、改良を試みたとのことでした。
しかし、わたしがこの染色液で染めたサンプルを見た瞬間思ったことは
「見やす!」でした。
フィリピン人向きだな、と。
で、必要な試薬の購入にとりかかったわけです。
一部はDTRIの人からもらうことにも成功。
しかしですなぁ
フィリピンでは仕事がのんびり。
なかなか進まない。
忘れられてることだって結構ある。
だから何度も何度も言わなきゃならない。
日本だったらあきれちゃって、もうあんたには仕事頼まんわ、ってなりますが
フィリピンでそれを言っちゃぁおしまいです。
何度でも何度でも何度でも何度でも
ドリカムのあの歌が鳴り響くくらい
「あれどうなった?」と、しつこく聞くことが大切なのです。
先日も
「注文した薬品、どうなった?」と聞くと
「サプライアーに問い合わせたけど返事ない」とスタッフ。
「テキストじゃなくって、電話してくれない?」と私。
「ちゃんと電話したけど、向こうが連絡くれないのよ」とスタッフ。
「もう一回電話してくれない?わたし6月に帰るんだよね。仕事終わんないよ」と私。
この時点で、相手は若干むっとしてます。
でも仕方ないの。言わなきゃだめなことだから。
結局その10秒後に、注文した商品の値段と、4月初旬には納品できることがわかる。
連絡してこないサプライアーに、それをなんとも疑問に思わないスタッフ。
これがフィリピン。
しつこくしつこく。
日本でやったら嫌われそうだけど。
さーて、これでほんとに4月初旬に届くのかってところがまだまだ疑問。
せめて任国外行ってる間に届いてくれてることを希望します。
じゃないと、ほんとに仕事が終わんない!!
今日は、ホストファザーのお兄さん(うちの活動先スタッフでもあり)の子供の卒業式。
成績上位で表彰されたらしく、ごちそうがふるまわれた。
そして、隊員が支援している、フィリピンの奨学生も無事に卒業したとの連絡も。
こちらも成績優秀者で表彰されたって。
最近、なかなか卒業できない奨学生が多かったから、とても嬉しいニュースだった。
そして、久しぶりに、技術補完研修の時にお世話になった先生からもメールが。
先生からのメールは、異動を知らせるメールだったわけだけど、
なんでかな。
新天地を迎える人が多い4月だからかな。
いろいろ教えていただいた先生からのメールだったからだな。きっと。
新たな気持ちで、最後の3ヶ月、頑張らななって気が引き締まりました。
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