タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記 2010/7/18
『脳を活かす仕事術』を読みました <ボランティアプラットフォーム・ブログ>
投稿日時:2010/07/18(日) 16:05
『脳を活かす仕事術』茂木健一郎著気になったワードを挙げていきます。1.脳の引き込み現象―予測できる部分と出来ない部分のバランスが整った偶優性に満ちたものや、相手が本気で言っていることなどには、興味や関心、注意を向けます。人が何に引きつけられるのか。偶優性というのは、ユニークなものとか面白いものとくだいて言ってもいいかもしれません。とにかく、面白いなと思えること。本気はその言葉通り。営業ではまさにこれらを活かして、お客様との距離を縮めていかなければいけません。しゃくし定規の営業トークではなく、相手のために本気で提案する姿勢だと思いました。2.いきなり確信をつくタイガージェットシン仕事術。いきなり、フルスロットルで仕事をすること私はエンジンがかかりにくいので、特に惹かれました。確かに、興味を持ったり、考えだしたときに、その勢いでエンジンをかけて、仕事をしてしまえば、意外とすんなり仕事をこなすことが出来た経験は少なからずあります。それを活かして、午前中からフルスロットルです。クレドを唱和しているあたりから、エンジンをかけていきます。3.前頭葉が生み出す意欲も、経験がもとになっている―エネルギーの源泉はいいものをたくさん見聞きする意欲のあるお年寄りが一番強い経験が創造性を生みだすエネルギーとなるというのは、勇気づけられます。年をとっても、いつまでも創造性を発揮できる!気持ちさえあれば!4.相手のよいところを吸収するこの人はここがすごい!と思って、相手のよいところを吸収すること。よいところを見れば、それはまたポジティブな考えにつながっていく。5.根拠なき自信楽観主義は扁桃体を活性化してくれる。根拠なき自信は、自分の生命の輝きを放つ行動。笑って仕事をすること。6.社会と自分が相思相愛になること自分で需要を作り出す。自分のやりたいことと社会が求めることをうまくバランス取れるように目指す。確かに、自分はやりたいことばかりを考えているなぁと反省しました。また、自分が社会に何を求められているのかにもっと敏感になる必要があるなとも思いました。
「人を動かす」 <ボランティアプラットフォーム・ブログ>
投稿日時:2010/07/18(日) 10:20
D・カーネギー氏の「人を動かす」を読んでみました。本書に書かれていることを自分なりに簡単にまとめてみました。以下がそうです。1.相手の虚栄心をくすぐること虚栄心に訴えかけて人を動かした典型的な例だと思ったのが、鉄鋼王カーネギーがライバル企業に合併話を持ちかけた際の話です。鉄鋼王カーネギーはライバル企業の社長に、競いあうより協力していった方がお互いに得だと考え、合併を訴えた。しかし、相手は中々興味を示さない。そこでカーネギーは合併後の社名にはあなたの名前を付けると伝えた。途端に相手の態度が変わり、合併の話が進んだらしい。これは有名になりたい、トップの人間になりたいという虚栄心をうまく利用した例の一つです。2.謙遜と相手を敬う気持ちが必要
人を動かしたいのであれば、自分が一歩引く覚悟が必要です。相手が自分の意見を受け入れやすくする環境を整えることが重要で、そのためには自分が謙遜し相手をもちあげる必要があります。「私は簡単なこともできませんが、あなたはとても素晴らしい才能を持っている、ですからここをこうしてみるのはどうでしょう?」といった具合に遠まわしに自分の意見を述べることで、相手の反発を極力抑えられるのです。逆に「これこれこうした方がいい」、「それはこうしたほうがいいのでは」といった言い方をすると、言われた側は自分を否定された気分になり反発するのです。3.常に主導権を握ること本書を読んだ感想で一番強く感じたのが、この常に主導権を握るということです。「相手の話を聞く」「たとえ自分に非がなくても、まずは謝ることからスタートする」など、一見ひどく譲歩しているように感じることが本書には書かれているのですが、よくよく読むと、常に主導権を握っているのは自分なのです。相手の話を聞くには、相手の話を自分が意識して引き出さなければならない、そのためには話の主導権を握る必要があります。「まずは謝る」というのは、自分が先手を打つことによって、相手が文句や意見を言う前に違う感情を引き出すのです。上記の三つの点は本書に書かれていることではなく、本を読んで私が個人的に思ったことです。なので、ほかの人は違う意見をもつかもしれません。ただ、参考にしていただければ幸いです。
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