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ブログ ボランティア プラットフォームさんが書いた記事
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MDGs <ボランティアプラットフォーム・ブログ>[タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記]
投稿日時:2010/07/26(月) 14:00
”MDGs”という言葉を聞いたことがありますか?”MDGs”とは”The Millennium Development Goals”の略で、日本語では”ミレニアム開発目標”といいます。英語では兎も角、日本語でも聞きなれない言葉だと思います。”ミレニアム開発目標”は2015年までに世界中の極度の貧困を半減、飢餓の撲滅、ジェンダーフリー、識字率の向上などを目標としています。これは2000年に国連で採択された国連ミレニアム宣言と、90年代に採択された国際開発目標を統合されたものとなっており、取り組みは90年代から続けられています。”ミレニアム開発目標”は以下の8つの目標から成っています。1.極度の貧困と飢餓の撲滅2.初等教育の完全普及3.ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上4.幼児死亡率の引き下げ5.妊産婦の健康状態の改善6.HIV/エイズ、マラリア、その他の疫病の蔓延防止7.環境の持続可能性の確保8.開発のためのグローバル・パートナーシップの構築これら8つの目標はそれぞれ具体的に数値化されており、達成状況は毎年発表される”国連ミレニアム開発目標報告”から把握できます。2009年度の目標報告によると、残り6年の期限にも関わらず、目標に達していない部分が多々あり、今後国際社会による一層の努力が必要になるとのことです。目標に達していない原因の一つとして、2008年からの大不況が挙げられます。各国の経済が後退するに至っては、支援にまわる予算が削減され、農業製品などの一次産品の価格が下落し、これら支援と一次産品の輸出に頼る開発途上国は更なる貧困に苦しめられる結果となりました。しかし、中にはエイズによる死亡率の減少やマラリア対策の強化など一定の成果を上げているものもあります。不況によって国による支援が鈍っている現在、余裕のある個人からも支援の輪を広げていく必要があるのではないかと思います。「人のためになることをすれば、回りまわって帰ってくる」のです。
ボランティアプラットフォーム 山田
~ビジネスメソッド~ <ボランティアプラットフォーム・ブログ>[タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記]
投稿日時:2010/07/23(金) 16:30
今回は「ビジネスメソッド25」という本の中から、有効かつ簡単にビジネスへ活用できるものを紹介したいと思います。 まずブレインストーミングです。これは我々研修生もおこなっているのですが、ある事柄にたいして各々が問題点や改善点、思ったことを挙げてゆき話し合います。しかし会議や議論とは違い、出てきた意見に対して意見をするは御法度になります。基本的に、各人の自由な意見を尊重し、その中から答えを見つけていくのです。ブレインストーミングの良い点は、組織やチーム全体で問題点や改善点の意識共有ができることです。また、上下関係なく様々なアイデアを出すことで、商品開発を円滑に進めることができるといったメリットがあります。他にも、メンバー同士のコミュニケーションの場としても役立ちます。 次に、マンダラートと呼ばれるものです。これは長方形の3x3のマスに均等分割して、9つのマスの中に思いついたものを書き込んでいきます。内容はなんでもいいのですが、中心のマスに書いたものから思い浮かばれる事柄を周りのマスに書いて埋めていきます。これは一人でもできる作業です。こうして自分で思ったことを書いてゆき、自分の頭の中を整理するのが、このマンダラートの目的になります。なので、問題がどこにあるかわからない、ある事柄に対して自分の意見が混乱している、といった時に使うといいのではと思います。 他にもたくさんの有効活用できるビジネスメソッドが本の中には載っているのですが、ここで全部紹介することができないので、今回は上記の二つだけ紹介させていただきました。少ないですが、もしこの二つのメソッドを活用することができれば、ビジネスには大変役立つことかと思います。私もマンダラートを活用して、業務の効率化を図れるようにしたいです。
ボランティアプラットフォーム 山田
マーケティングメソッド <ボランティアプラットフォーム・ブログ>[タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記]
投稿日時:2010/07/23(金) 16:01
「マーケティング戦略50」を読みました。これから大企業は勿論のこと、中小企業にとってもマーケティングが非常に重要になります。各企業は何に焦点を絞るのか、今後どういった戦略を取ればいいのかの選択を迫られているのです。 今回一番興味深かったのは、BOP(Bottom of Pyramid)市場と呼ばれるものです。BOPとは貧困層、つまり年収1500ドル未満の人たちを指します。この市場はネクストマーケットと呼ばれ、その数およそ40億人といわれ、非常に注目を集めている市場です。これまで、こうした貧困層の人々をターゲットにしたマーケティングはあまりおこなわれてきませんでした。というのも、貧困層には購買能力がないとみなされていたので対象になりようがなかったのです。しかし、最近になって、貧困層には購買能力がないわけではなく、知識が乏しいがゆえに騙されて借金を負うなどしてる場合が多く、そういった問題に対する教育などのサポートさえ整えば、貧困層は巨大な市場になりうるという意見が出るようになり、にわかにBOPが注目を集めるようになりました。状態さえ整えば、企業が潤うだけでなく、絶対貧困率の底上げにもつながるのではないかと期待されています。 貧困層に対するビジネスというのはソーシャルビジネスにつながり、国際協力の観点からみても非常に有効になってくると思われます。今後、より多くの企業がBOPに対するビジネスを広げ、国際協力の輪が広まってくれることを願います。
ボランティアプラットフォーム 山田
フィリピン・ボランティアは大変満足という言葉以上のものでした!! <海外ボランティア感想文>[タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記]
投稿日時:2010/07/22(木) 15:52
【出発日】2010.3.6 【総評】大満足 【プロフィール】多田恭子/女性 /大学生 /東京都(1)参加動機もともとボランティアには大変興味があって、「ボランティア/ファースト・エイド」でgoogle検索したらひっかかったのがきっかけです。 HPで詳細を見て「これキタ!!!」と思って応募しました。(2)参加した感想 第2の家ができた♪家出したら行きたくなる第2の家♪家出しなくても行きたくなる第2の家♪そして行ったら誰もが暖かく迎え入れてくれるであろう第2の家♪航空券さえあれば行け…高っ; この企画はもはやボランティアではありません、ボランティアなんてかっこいい名前をつけちゃいけません。自分らも何かしら与えたのかもしれない けど、全然気づきません。むしろ、与えられたものの大きさは半端ない。そして現地の人との絆も半端ない。だけど、そんなことは最終日まで気づかな かった。 空港までのバスで揺られること1時間半、マニラ空港に到着。最後まで手を握ってくれた、RioとAldrinの手を離したくなかった。その時に 絶対にまた来れるという約束はできないから、「また来るからね」と心の中で伝えている自分がいた。彼らを背にして税関を通ろうとした瞬間、こらえ きれない涙があふ出た自分がいた。 帰りたくない。 もっといたい。 ・・・けど振り向けない。帰らなきゃ。 子どもたち、マスター拳、マスターマイク、青年たち、ウェン、ジェニー、red crossの仲間、health care centerの仲間、フィリピンの看護学生たち、町中の人たち、マニラで出会った全ての人へ感謝の気持ちでいっぱいになっていた。こんなにも自分の中で、 この地に感情が入っていたとは。。。こんなにも子どもたちとの絆が築きあげられていたとは。。。自分でも驚きだった。袖で涙をぬぐい、最後に一度 だけ振り返り、手を振った。“また絶対来るからね”とささやいた。すると、3人とも大きく手を振ってくれた。ありがとう。飛行機に一人で乗り、 撮った思い出の写真を見ていると、私の知らないところで子どもたちが写真を取りあいっこしていました。木のボードに「I ? you ate Kyon(きょんお姉さん、愛してるよ?)」という文字も書き、それを持ち、一人一人が映っていました。再びこらえていた涙が自然とこぼれ、ただただあり がとう、大好きだよと心の中で伝えることしかできなかった。届け!my気持ち!!! あと、「幸せ」についても考えた。答えは一生でない気がするけど。笑 フィリピンで出会った市長の息子さんはめーっちゃお金持ちだった!!写真とか見せてもらったけど、ほんとすごい生活。これきたー、「貧富の格 差!!」それらの写真を見て大笑いをするマスター。ここでふと疑問がよぎった。マスター拳にはそんな暮らしは欲しくないのかなぁ?彼のことを rich man だと言って紹介してきて、仲良く爆笑してる。。。不思議。憎みもせず、うらやましがることもなく。でも、それってきっと今でも十分幸せで、今以上の生活を 望まないからなんだろうな。だってマスターならお金持ちになろうと思えば全然なれる人なのに、あえて貧民区での生活。毎日笑って、毎日叱って、毎日子どもたちと遊んで、道端の子どもに手を差し伸べて…自他共栄・相互尊重の精神を持つマスター拳、そんなマスターはちょっとかっこよすぎる。マ スターみたいな精神を持ってる人って古来稀な気がする。マスターの元にいたら、自分もそんな精神を持てる人になれますか・・・?そんな奉仕の精神 に満ち溢れた人になりたいってほんとに思ったし、看護をしていく上で、見返りのない精神って本当に大切だと思った。んー…でもお金持ちの人って双 手に分かれる気がする。お金に余裕があるから、自分自身にも余裕があって本当に優しい人。と、お金があっても愛情なく育ち、自分自身の心に余裕が なくて偉そうな人。お金ってほしいけど、もっともっと贅沢したいけど、やっぱり「普通」がいいのかもしれない。私にはともりんがいて、ねーこがい て、パパがいて、一緒に暮らすことが出来て、衣食住困らず、愛情いっぱいの中で育って、それですごく幸せ。これ以上の幸せは知らないし、なくても いい。西洋の大きい家とかプールとか映画で見て憧れるけど、今で十分♪これ以上は求めない。「幸せ」の価値は人それぞれ違うもんね、お金持ちでも お金がなくても。マスター拳は子どもたちがいてきっとすっごい幸せなんだ♪ ・・・でもそしたら先進国がやってる途上国支援ってそもそも押しつけなのかなぁ。ボランティアってそもそも必要?1日3回ご飯を食べて、毎日お 風呂に入って、勉強して、運動して、寝る。これがうちらの普通で、こういう生活をしているから日本の平均寿命は世界一を誇り、日本の経済も発展し ている。だけど、体にいいからご飯は1日3回食べるべきだ、衛生的だからお風呂に毎日入るべきだ、将来のためにも勉強するべきだ、…これが本当に 彼らにとってやるべきことなのか?途上国に学校を作って、教育の機会を与えるのって、世界の経済市場の厳しい戦争に巻き込んでるだけなのか…。そ んなことないか。うーむ、難しい。幸せって何や?幸せってどういうものがあるの?私はまだ自分の「幸せ」しか分かってない気がする。1つの幸せし か分からない。世界中の人はどんな時に「幸せ」を感じるのかなぁ。。。気になるなぁ。こんなことを考える旅でした^^(3)今後、この経験をどのように活かしたいか 今回health care center及びred crossの活動を見ることができました。そこで見たこと/学んだこと/感じたことを、日本にいる他の学生に伝え、まずは「世界にはこういう現状があるん だよ!!」っていうことを伝えたいです。その上で、みんなで「じゃぁ日本にいる、うちらに出来ることはなにか?」を考えてみたいです。 また、現地の文化・生活様式・医療・宗教を知ったとまではいかないものの、最低限現状を把握することができたので、少し自分の夢にも近づけたと 思っています。私は将来看護師として、発展途上国を中心とし、医療の届かないところに医療を届けたいと思っているので、そのためにもどうすればい いのか、なにがベストな方法かを今回の経験をヒントに考えていきたいです。ともかく、英語をもっと勉強しなきゃなって痛感しました。(4)満足度大変満足:大変満足って言葉以上のものだと思う
勢いよくカエルをかたづけるために <ボランティアプラットフォーム・ブログ>[タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記]
投稿日時:2010/07/22(木) 13:52
今回の読書/ブレストでは、『カエルを食べてしまえ』を読みました。本書では、カエル=解決しなければならない厄介な問題とどう向き合っていけばいいのかが書かれていました。○自分の責任を最大限果たし、成功していくためのスケジュール管理本書の基本としている、「まず書き出す-やりながら効率のいい方法を探っていく」という点は、自分自身への約束事をつくること(セルフマネジメント)と言い換えることができると思いました。自分自身の、P/PCバランスに正確な判断を下せる能力が大切だと思います。知識を活かすことで自己認識の精度を高めるまた、積極的なコミュニケーションで人の意見を取り入れていくそして、いつも楽観的な気持ちでカエルと向き合うやる気を保ち続けるこれらが、公私において大切なのだと思いました。○やれることは限られている‐無駄なことをしないまとまった時間を作るために、なにより優先順位をつけるという考えも印象的でした。ABCDランク付けや、意図的な後回しなど100の中から重要な20を達成していくため、残り80に冷静なジャッジを下せる時間の大切さがわかりました。
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