直接監視下短期化学療法(ちょくせつかんしかたんきかがくりょうほう)
DOTSの戦略は、以下の要素からなる。
(1) 結核対策への政府の強力な取り組み
(2) 有症状受診者に対する喀痰塗抹検査による患者発見
(3) 少なくとも、全ての確認された喀痰塗抹陽性結核患者に対する、適切な患者管理(直接監視下療法)のもとでの標準化された短期化学療法の導入
(4) 薬剤安定供給システムの確立
(5) 整備された患者記録と報告体制に基づいた対策の監督と評価
つまり、「DOTS戦略」とは、単に「直接監視下療法」を言うのではなく、上記5つの要素からなる総合的な結核対策戦略である。
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