低栄養状態(ていえいようじょうたい)
低栄養状態は、体が必要とする栄養の摂取量を摂取できていない結果、身体的レベルが低下してしまい、血清アルブミン濃度が3.5g/dlになった状態を指し、栄養不良のこと。高齢者は嚥下機能・消化吸収機能が低下してくるために、なりやすくなる。この状態になると、活動性が低下、持病の悪化など、健康状態にも影響が出てくる。
大きく分けると下記期のようになる。
○マラスムス:ガン末期患者のように、長期間、栄養補給がされずに、骨と皮だけにやせ細ってしまった状態のこと。
○クワシオコール:たんぱく質が摂取されず、浮腫が起きている状態のこと。開発途上国で多く見られ、腹水が溜まり、下腹部だけ膨らんでしまっていることが多い。
○マラスムスとクワシオコールの混合型。
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